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関西発 地元のおいしいもん探訪

ご飯のおとも、「磯じまん」の工場を見学!(後編)

2018年03月22日

後半では「磯じまん」ができあがるまでをご紹介します。

 

◇1日8万本の「磯じまん」を生産


まず最初は洗浄機に乾燥青さのりをいれて水で戻しながら、水流で砂などの付着物を落とす作業です。青さのりの緑が鮮やかできれいです。

洗浄機で終わりかと思いきや……。洗浄した青さのりを次は浮遊選別槽へ。ここでも異物がないかさらに厳しく選別します。

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そこからさらに4人の人が待つ検査台へと流れていき、最後は人の目で異物がないか確認し、ピンセットで取り除く最終チェック。
異物混入を防ぐことと、なめらかな舌触りのためにここまで何度も洗浄&チェックをするのか…とその徹底ぶりに驚きました。

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そして青さのりに本醸造醤油と砂糖を混ぜて、1時間じっくりと炊き込めば「磯じまん」が完成です。

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1日でなんと8万本分が作られます。炊き上げた佃煮は機械で瓶詰めをされるのですが、瓶詰めの前には機械を通して瓶に割れや欠けがないかを機械と目視検査でチェックが行なわれます。

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瓶詰め後もきちんと密封が保たれているか一つひとつ蓋をたたいて音で確認する打検担当の人など、多くの工程と人の目の確認を経ています。

打検の人は「今日のキャップはよく締まってるね」というほど、音の微妙な違いまで聞き分けると聞いてびっくり!

「AAOO」のうちの安心・安全の「A」「A」への取り組みは完璧でした。

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◇できたての「磯じまん」を試食!


見学終了後、わざわざご飯を炊いていただき、本日作られたばかりの「磯じまん」の試食をさせていただきました。材料にこだわり、あれだけ徹底して丁寧に作られていたことを思うと慣れ親しんだ「磯じまん」ながら、ありがたさも倍増です。

できたての「磯じまん」をのせて食べていると、あっという間にお茶碗が空に。“ご飯のおとも”というより“磯じまんのおとも“がご飯では……と思うほどの主役感。やはり「磯じまん」は食卓に欠かせない一品だなと強く思いました。

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◇“ご飯のおとも”シリーズは多彩


磯じまんのほかにも色々と商品があります。生の青さのりで作る「生のり」、紀州産の南高梅干のペーストに国産鰹節とシソをあえた「山海ぶし」などのほか、新商品の「黒毛和牛のそぼろ煮」まで多彩。どれも常に食卓に用意しておきたいものばかりです。

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また磯じまんをはじめ、さまざまある商品を料理の調味料として使うレシピが磯じまんのホームページで公開されています。こちらを参考にすれば、ごはんに、おかずにと幅広く使えるのも魅力ですね。

大阪の味、「磯じまん」がますます大好きになることうけあいです!

昔から変わらない磯じまんのほかにも、さらに健康に気を配った化学調味料無添加「いそマルシェ」、子供向けのちりめんじゃこ「ちりめんちゃん」など現代的な商品も多彩で、どれも食べてみたくなりました!

 

◇取材先のご紹介


【磯じまん株式会社】
http://www.isojiman.co.jp/

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『ご飯のおとも、「磯じまん」の工場を見学!(前編)』