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ぬくもり通信

土鍋発祥の地 四日市萬古まつりにて試食会開催

2017年06月16日

みなさんこんにちは!しゅうさんです。
日差しもぽかぽかして暖かくというより暑くなってきましたが、、、

先月萬古まつりに行ってきました!なぜかというと、タイガー魔法瓶のGX炊飯ジャーの「本土鍋」は四日市萬古焼だからです。
そのご縁で、昨年に引き続きこの炊飯ジャーで炊くごはんの試食会ブースを出展させていただくことになりました。
そもそも四日市萬古焼ってご存知でしょうか?
萬古まつりの様子とともにご紹介していきます。


◇萬古焼とは

江戸時代の中期に桑名の豪商・沼波弄山(ぬなみろうざん)が鎖国時に空想で描いた異国的な陶器が発祥とされています。
弄山が焼き物に「萬古」あるいは「萬古不易」の印を押したため、「萬古焼」と呼ばれるようになりました。
「萬古」とは 「いつまでも変わらない永遠の生命を持つ─」という意味で、作品がいつまでも残るようにという弄山の願いが込められています。現在では、四日市市と菰野町を中心に窯元数は100社以上にのぼります。中でも代表的なものは紫泥急須と土鍋です。そして土鍋の国内シェア8割を占めているのが、四日市萬古焼なのです。

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◇四日市萬古まつりについて

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萬古まつりは、三重県四日市市陶栄町周辺で土鍋、急須、食器、植木鉢などの萬古焼を含めた掘り出し物からこだわりの逸品まで、数え切れないほどの商品が並びます。開催は今年で56回目を迎えます。
ばんこの里会館では絵付け体験や作品展、萬古神社では演奏会のパフォーマンスなど様々なイベントも行われています。お値打ち価格で土鍋や食器の陶器類を手に入れることができるので、地元の方をはじめ、多くの人でにぎわっていました。お天気に恵まれると約10万人も訪れるそうです。

banko67個性的な形や土の質感のある絵柄等の萬古焼が所狭しと並びます

萬古まつりでは、趣のある品が多く、古風な三島柄の土鍋や紫泥急須にとても惹かれました。
手に取ってじっくり見ていたらあっという間に時間が過ぎます。みなさんもお気に入りの萬古焼がきっと見つかると思います!

次はタイガーのブースで実施した試食会の様子をお伝えします。


◇土鍋炊飯ジャーを使った試食会
献立は“うなぎとごぼうの炊き込みごはん”です。多くの方にお越しいただき、ブース周りは大盛況でした。

献立は“うなぎとごぼうの炊き込みごはん”です。多くの方にお越しいただき、ブース周りは大盛況でした。

「萬古まつりの2日のうちどちらかは雨が降る」というジンクスがあるそうなのですが、その通り初日午前中はあいにくの大雨に。。。
しかし午後から徐々に天気が回復し、2日目は晴天に恵まれました。両日とも長蛇の列ができ、非常にご好評いただきました。
ごはんが炊きあがった瞬間、釜をあけると「美味しそう!」「良い香り!」との声が。こちらまで思わず笑顔になりますね!banko34

四日市市ゆるきゃら “こにゅうどうくん”、四日市萬古焼の“ポッターくん”も登場してこどもたちも大喜び!

お越しいただいたみなさんに土鍋ごはんのおいしさと温もりを体感していただけましたでしょうか?
試食会を通して、萬古焼の製作に関わる人から、調理してごはんを食べてもらえるまで、
多くの人とのつながりを再認識できました。

手から人の手へわたり、何か「伝わる」ことが温かさなのかもしれませんね。

萬古まつりも試食会もとても楽しかったです!萬古まつりは毎年5月第2土・日に行われているそうなので、来年はみなさんも是非!

◇参考URL


【四日市萬古まつりについて】
http://www.bankonosato.jp/event/

【萬古焼について】
http://www.banko.or.jp/banko.html

【四日市萬古まつりのお知らせ】
https://www.tiger.jp/news/news_170525.html