ぬくもりんく

タイガー魔法瓶
タイガー魔法瓶
  • Facebook
  • Instagram
  • Tweet
  • Google+
  • LINE
  • Facebook
  • Instagram
  • Tweet
  • Google+
  • LINE

関西発 地元のおいしいもん探訪

ご飯のおとも、「磯じまん」の工場を見学!(前編)

2018年03月08日

img_7498

こんにちは、くっきーです。

ご飯の時間になると食卓にちょこんと置かれるのりの佃煮「磯じまん」

大阪を中心に関西ではおなじみの“ご飯のおとも”として有名ですよね。今回は磯じまん株式会社へお伺いし、磯じまんのお話と、商品ができあがるまでの工程を特別に見学させていただきました。

img_7461

 

◇その誕生はなんと大正15年(1926年)!


現在、磯じまんの本社は大阪市都島区にありますが、創業は大阪の台所・黒門市場。その頃の商品名は「磯に志す」という意味をこめて「磯志”まん」。その商品名が現在の社名にもなっています。

大正時代に誕生した磯じまんですが、栄養たっぷりの伊勢志摩の海で育った国産青さのりをふんだんに使い、極力余分な調味料を加えずに作ることで磯の風味をそのまま食卓に届ける商品に……という思いと製法は、現在もそのまま受け継がれています。

img_7425

子どもの頃から我が家の食卓にも当たり前のように置いてあった磯じまんですが、意外に都島に本社があるということを知らない方も。都島の本社屋上には磯じまんの瓶のオブジェがドーンと飾られているので、近くを通った際はぜひ見上げてみてください。

工場も併設しているのでふんわりと磯じまんの香りも漂い、「この香りでご飯が食べられるわ~」とおっしゃる近所の方もいるとか。ちなみにこの屋上の瓶のオブジェは通常の瓶の240万本分だそうです。

img_7525a

 

◇長年愛される理由は材料へのこだわり


商品の誕生から1世紀近く愛されている磯じまん。その愛される理由をお聞きしたのですが、のり佃煮の材料となる青さのりを惜しまず贅沢に使うことが第一だそうです。

その青さのりの生育方法 にもこだわりがあり、伊勢志摩の浅瀬で育ちはじめた青さのりをさらに養殖場に移すという手間をかけているそう。

養殖場へ移すことで砂や貝殻などの付着が少なく、また伊勢志摩の美しい海の栄養と太陽の恵みをたっぷり含んだ高品質なのりとして育つそうです。

そして成長し乾燥させた青さのりがここ、都島の工場に運び込まれると「磯じまん」作りがスタート!

img_7380

 

磯じまんの製品作りの合言葉は「AAOO」なのですが、これは「A=安心」「A=安全」「O=おいしい」「O=驚き」の4つを必ず商品に反映させ、他社にはない商品を目指していることから。

後編で工場見学をご紹介しますが、見学ではこの安心・安全への徹底的な取り組みに驚かされることになりました。

iso005-01

青さのりと醤油や砂糖というシンプルな材料だからこそ、素材の持ち味をいかすことにこだわられていました。蓋を開けたとたんに香る、あの磯の香りもこだわりの賜物なんですね。

 

◇取材先のご紹介


【磯じまん株式会社】
http://www.isojiman.co.jp/

 

◇関連記事


isoicon02

『ご飯のおとも、「磯じまん」の工場を見学!(後編)』