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関西発 地元のおいしいもん探訪

れんこんのイメージが一変!「門真れんこん」を作る中西農園へ(後編)

2018年02月22日

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こんにちは、まいです。
後半では門真れんこんの食べ方をご紹介します。

 

 

◇れんこんのおいしい部分って?


れんこんはいくつかの節にわかれています。
1節目が最もやわらかく、2節目の食感はもっちり、そしてホクホク。味付けなしでもそのまま食べてもいいぐらい。

それより後ろの節は固い食感になるので、天ぷらやすりおろして使うお好み焼きなどの料理に向いています。
ただしお店では節ごとに切ったれんこんがどの節かは見分けるのは難しいそう。
私もいつかつながった状態のれんこんを買って味や食感の違いを試してみたいと思います。

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◇門真に伝わる、おめでたいれんこん料理


門真に古くから伝わる料理に「蓮根餅(はすねもち)」があります。これはお嫁入りや子どもの誕生という最大の慶事に作られる料理です。

門真れんこんの穴に食紅で色をつけたもち米を詰めて蒸しあげたもので、中西さんがわざわざ作ってくださいました。

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ひと口食べてびっくり!こんなにもちもち、ホクホクとしたれんこんは初めてです!ほんのり甘いのですが、砂糖は使っていないそうです。
れんこんが甘いなんて、と本当に驚きました。小豆餡やきな粉をつけて食べるとまた違った味わいですが、何もつけなくても素材の良さがわかる味でした。

 

 

◇門真れんこんのこれから


この蓮根餅(はすねもち)など門真のれんこんの食文化を知ってほしいとれんこん専門料理店「門真れんこん屋」をオープンしたほか、門真市のふるさと納税の返礼品として提供したり、近隣の小学生にれんこん掘り体験をしてもらったり。
中西さんは門真れんこんを知ってもらうため、日々多岐にわたって活動を続けています。

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「土を掘るのは重たい。でもこの門真れんこんはおいしいと人に喜んでもらいたいと思えば土が綿菓子みたいに軽いんや」。そんな中西さんの言葉に心を打たれました。

門真れんこんを作る大変さ、そしてそれだけの苦労があってこそこんなにおいしくなるんだと実感しました。みなさんもぜひ門真れんこんを食べてみてくださいね。

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◇取材先のご紹介


【中西農園(門真れんこん屋)】
072-885-2348
大阪府門真市千石西町12-6

 

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