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関西発 地元のおいしいもん探訪

昆布に魅せられた社長が、業界に新風を吹き込む「昆布水」を開発!(後編)

2018年01月25日

後編では「昆布水」の作り方や活用法を紹介します。

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◇面倒な手間が一転、とても簡単に!


天満 大阪昆布では、前編で紹介した細かく刻んだ昆布を「昆布革命」として発売。「昆布の表面を拭いて、一晩つけて、煮出す」
この手間を全部なくして水に3時間程浸せば、旨みの濃いダシ「昆布水」の出来上がり。
「昆布水」は料理の際に水代わりに使うだけ。和食はもちろん、洋食や中華、スイーツまでどんな料理にも合うんです。
ダシをとった後の昆布も細かく刻んであるので、そのまま料理の食材として活用できます。

昆布の需要を減らしていた3つの理由
①時間がかかる ②手間がかかる ③捨てるのがもったいない、これが「昆布革命」の登場で一気に解決され、
昆布は、①簡単 ②どんな料理にも使える ③ダシと昆布の両方から栄養摂取が取れる、一石三鳥の食材として注目を浴びています。

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昆布の「旨み」のおかげで塩や砂糖の量を控えられ、糖尿病や生活習慣病の予防改善に効果があると言われており、ダブルで「おいしい」ですよね。

 

◇「昆布水」の作り方


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【準備するもの】
●1mm程度に刻んだ昆布 ●水 1リットル ●昆布水を作る容器

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1mm程度に刻んだ昆布を容器に入れ水1リットルを注ぎ冷蔵庫に入れておく。

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約3時間後、「昆布水」の出来上がり!保管は冷蔵庫で10日間程できるので、使いたい分だけ使えてとても便利なんです。

 

◇昆布に魅せられた社長の挑戦は続きます!


喜多條さんは仕事を終えて自宅に帰ってからも、昆布水を使ったレシピを考え、実際に作ってフェイスブックに掲載するなど
日々「昆布漬け」の生活だそうです。

昆布水を使ったレシピ本も執筆されており、なんとその数は8冊にも及びます。
昆布ダシを(簡単に)きちんととって料理を作る。丁寧な暮らしを実感できるうえ、昆布水のおかげで健康的な食生活なのだから…と食に対する意識も変わる人が多いそうです。

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「昆布ダシは手間だ、大変だという昆布に関する『昭和の常識』を変えて『平成の常識』ができたと思います。

私も追求し続けますが、次世代の方も昆布の持つポテンシャルを知って可能性をどんどん広げていってほしいですね!」と喜多條さん。

昆布へのあくなき熱い思いに、私も心を動かされました!

私もさっそく昆布水でご飯を炊いてみました。ご飯に昆布の旨みが加わり、これはおいしい!。ダシを取った昆布はごま油で炒めて砂糖、醤油をからめてご飯のお供に。これがまたご飯と相性抜群なんです!

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◇取材先のご紹介


【天満 大阪昆布】
http://www.kombu.jp/
昆布に魅せられた社長が、業界に新風を吹き込む「昆布水」を開発!(前編)
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