ぬくもりんく

タイガー魔法瓶
  • Facebook
  • Instagram
  • Tweet
  • Google+
  • LINE
  • Facebook
  • Instagram
  • Tweet
  • Google+
  • LINE

関西発 農家ごはん

やさいのはなし「にんじん」

2017年03月29日

ninjin01
DSC_1213

やさいのはなし、今回は「にんじん」です。
そのなかでもこちらで栽培されている3色のにんじん「コズミックパープル」「黒田五寸」「シマチデークニ」を紹介します。

img_4110

●コズミックパープル(紫)
表皮が紫で中がオレンジの色鮮やかなにんじん。香りがよく甘みが強い西洋ニンジンです。

●黒田五寸:くろだごすん(オレンジ)
長崎県大村市の黒田正さんが昭和10年頃に栽培を始めたにんじんといわれています。にんじんのサイズがちょうど五寸(15〜20cm)の長さで、他のにんじんに比べ太めなのが特徴。エグミが少なく一般的に食されています。

●シマチデークニ(黄)
沖縄県の伝統野菜のひとつで黄色いにんじん。甘味が強くにんじん特有の臭みが少ない。他のにんじんに比べると栄養価が高く、古くから薬膳料理の食材としても利用されています。
シマチデークニは沖縄の方言で「シマ=島」は沖縄、「チ」は黄色、「デークニ」は大根を。つまり「沖縄の黄色い大根」という意味なのです。にんじんなのに大根なんて面白いですね。

img_4345a

スーパーなどではあまり見かけない、にんじん葉は香りが強く食べると同じセリ科のパセリやセロリ、パクチーみたいな独特の味がします。料理にちょっとアクセントを加えたり、ハーブ代わりに使うのもいいですね。

協力:エミニニオーガニックファーム

hozon

湿気に弱いので新聞紙などで包み冷蔵庫で保存。冬など寒い季節は新聞紙にくるんだまま冷暗所での保存もOK。
葉付きの場合は、葉の部分を根もとから切り落とし、葉の部分と根の部分を別々に保存。