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関西発 農家ごはん

やさいのはなし「みず菜」

2017年02月21日

mizuna
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今回は、関西で馴染みの深い「ハリハリ鍋」に用いられる、みず菜を紹介します。
(ちなみに「ハリハリ」とは、みず菜の繊維質によるシャキシャキとした 食感から「ハリハリ」という名前がついたといわれています。)

みず菜は、アブラナやカブなどの仲間で、みず菜を畑にそのままにしておくとアブラナのような黄色い花が咲きます。

また、 普段なかなか目にしないみず菜の根っ子部分はみず菜がギュッと濃縮されたカブのような味でした。
 
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葉をよく見ると、ひとつあまりトゲトゲしていない葉があります。これは、一番最初にでてきた葉なんだそうです。探してみたくなりますね。
 
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畑にみず菜ができはじめると、間引いていきます。間引かれたみず菜は、若く葉も柔らかいのでサラダ用として食べられます。

こちらでは、有機農法で野菜を野ざらしで育てており、寒くなると葉っぱの上に霜がはり、野菜自体が寒さから身を守るため凍らないように糖分を蓄え、味に深みが増すそうです。野菜がごま症(野菜にできる黒い斑点)にならないように、土や野菜と会話しながら育てられているそうです。
 
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農業には「秋の一日、春の七日」ということわざがあり 
立秋をすぎると、日照時間はどんどん短くなるので秋の作業の1日遅れは春の7日遅れといわれており、この時期に収穫するため農家は秋に出遅れないように作業をされているとのことでした。

協力:エミニニオーガニックファーム

hozon

乾燥しないよう濡れた新聞紙などで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存。
(葉がやわらかく傷みやすいので、できるだけ早めに使い切る)