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関西発 農家ごはん

やさいのはなし「れんこん」

2017年01月16日

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1月は、輪切りにすると穴が多数空いていることから「先を見通す」と縁起の良い食べ物として正月のおせち料理にも用いられる
「れんこん」を紹介します。

れんこんは、沼沢地で栽培され夏には綺麗な蓮の花を咲かせます。

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エミニニオーガニックファームさんでは、お米の横にれんこん用の沼沢地を作り栽培されていました。
収穫のこの季節は、水が抜かれ蓮の葉も花も枯れすっかり寂しい状態。
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さて、れんこんの収穫ですが、蓮の葉の根から推測し
地下茎(ちかけい)がクモの巣状に広がっていて、その先の二股を追いかけて蓮根を見つける。手探りで掘って行くので、まるで宝探しのよう。

れんこんの中でも粘土の中で育ったものは酸化されにくく良い。
しかし、掘り出すのは、その分、苦労するとのこと。
そして、切り落としがちなれんこんの節は、栄養価が高く薬膳や漢方でも使われるそう。「節は捨てずにすりおろしたりして食べてくださいね。」とおっしゃってました。

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協力:エミニニオーガニックファーム

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節を残したまま保存する場合は、濡らした新聞紙などに包み、ポリ袋にいれて冷蔵庫で保存。
※泥つきの場合は、泥がついたままの保存した方がより長持ちします。
カットされたれんこんは、ラップをして冷蔵庫へ。
特に切り口が酸化しないように、きっちりラップしてください。