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関西発 地元のおいしいもん探訪

かまど炊き体験 at ソラノネ食堂(前編)

2016年10月27日

みなさんこんにちは、タイガー魔法瓶のくっきーと申します。

 

今回からはじまりました『関西発 地元のおいしいもん探訪』

このコーナーでは、食卓にぬくもりを届けたい私たちタイガー魔法瓶のある、地元関西を中心に「おいしいもん(もの、こと)」を見学、体験し、メンバーならではの視点で、みなさんにレポートしたいと思います。

 

そして今回はかまど炊き体験をレポートします。

 

◇おいしいご飯を求め、かまど炊き体験へ


美味しいご飯を炊きたい!

かまどで炊いたご飯に迫るおいしさを炊飯器で実現したい!そんな想いを抱き、炊飯器の開発担当者は日々炊飯試験に明け暮れています。試行錯誤を繰り返す中で、もう一度本来のかまどご飯のおいしさを見直してみよう。そもそもかまどご飯の美味しさって何だろう?という意見が。

 

おいしさの要因は火力?鍋?かまど?

いやいや、考えるより実際に体験してみよう。

上司にかまど炊きを体験できる施設があることを聞き、みんなで向かうことになりました。

 

今回、よりおいしいご飯のヒントを求め、滋賀県にあるソラノネ食堂へ。

ここでは「かまど炊き体験」ができるのです。地元で採れたお米と湧水で炊くかまどご飯の味を体験してきました!

 

◇ソラノネ食堂


訪れたのは琵琶湖の西側、滋賀県高島市にある「ソラノネ食堂」です。

あたり一面に緑広がり、とても気持ちいい所です。

ここでは今回お目当ての「かまど炊き体験」の他にも、かまどご飯と地元食材を使った料理が堪能できるレストランやブルーベリー狩りのできる農園もあります。

 

いろいろと魅力的な「ソラノネ食堂」。

あれもいいなぁ、こっちも素敵やなぁ、と誘惑に負けそうに…、いやいや、今日はおいしいかまどご飯を自分達で炊き、味わうことが目的だ!と気持ちを引き締め、いざ「かまど炊き体験」の場へ。

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体験場に入ると、立派なかまどがずらりと並んでいます。このかまどを使ってご飯を炊く、想像するだけでワクワクしてきました。

 

「かまど炊き体験」には地元で採れた2種類のお米、コシヒカリとミルキークイーンを1対1でブレンドして使用します。ご飯の甘み、粘り、弾力のバランスが取れた配合なのだそうです。

水も地元の湧水を使用しており、滋賀の自然をいただく一杯となりそうです。

 

◇かまど炊き体験開始


いよいよ体験開始。まずはお米を湧水を使って洗っていきます。

水を入れたらやさしくかき混ぜ、水が濁ってきたらザルを上げ、ボウルの水を捨てます。これを4回ほど繰り返して水の濁りが少なくなってきたら洗米は完了です。

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お米を釜に移し、水を注いでいきます。

水を注ぐのに木枡を使うところも良いですよね。

加える水の量はお米と同じ体積が目安です(枡1杯で米1合の体積)。季節や気候によって量を調整するとのこと。今回は米の収穫から時間が経っている時期の為、少し多めの水を加えていきます。

 

釜をかまどにセットし、ここで作業は一旦終了。

次は米に水を吸わせる工程です。

約30分の時間を掛け、米に水を吸わせることで炊き上がりのご飯がふっくらします。おいしいかまどご飯を食べたいのなら、ここは焦らず待ちましょう!

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米に水を吸わせている時間に少し「ソラノネ食堂」散策してみました。

 

「かまど炊き体験」場所の横手にはブルーベリー農園が広がっています。

丁度収穫時期を迎える季節で、雨上りの農園には雫できらめくブルーベリー、こちらの体験も行ってみたいものです。

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散策をしていると、あっという間に吸水の時間が終了しました。

そして、いよいよかまどに火を…ですが、ここからは、かまど炊き体験 後編に続きます。

 

後編もお楽しみに~

次回はいよいよご飯を炊いていきます。どんな炊き上がりになるか楽しみです!