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関西発 地元のおいしいもん探訪

鍋の季節に欠かせない!大阪で生まれた「旭ポンズ」

2017年01月27日

◇他とは一線を画す旭ポンズ


みなさんこんにちは!くっきーです。毎日寒い日が続きますね。そんな季節にはやっぱりお鍋ですよね。お鍋は手軽においしく温まれるから、大好きなんです。そしてお鍋に欠かせないものといえば、ポン酢。中でも大阪で生まれた「旭ポンズ」は、他のポン酢とは一線を画した味で人気を集めています。その爽やかな柑橘類の風味はお鍋にベストマッチ。私もちょっと贅沢したいときには旭ポンズを使っています。

今回は、その旭ポンズを生産している旭食品にお邪魔し、その魅力に迫りました!

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◇厳選した国産素材を使用


昭和23年創業の旭食品。旭ポンズのイメージが強いのですが、元々はそうめんやうどんなどの乾麵の製造からスタートし、そばつゆやうどんだしの製造も行うことになったそうです。

「冬場に売れるものを作るため」と、昭和42年にポン酢の販売を開始。現在のラインナップは、旭ポンズ、うどんだしの素、そばつゆの素の3商品で、今では旭ポンズが売上げの75%を占めていることに驚きました!それだけ愛される商品を開発するには、相当な試行錯誤が必要だったはずです。

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旭ポンズは、北海道の昆布、大分の椎茸、九州の鰹節、徳島のすだち…と、すべて厳選した国産原材料を使用。
“味”で大手メーカーと差別化を図っています。
製造工程は、前日から水に浸しておいた椎茸と昆布、そして鰹節を使って旨みたっぷりのだしをとり、柑橘類の果汁、調味料を調合してビンに充填。糖度や塩分は、数値を確認しつつ、最後は社長の高田悦司さんが毎回“舌”で味を見るそうです。ブレない味のヒミツはここにあるのですね。

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実際に旭ポンズを使うと、柑橘類の爽やかな風味がふわっと口に広がります。この柑橘の風味がクセになるんですよね。いい素材を使うとこんなにも違うのか…と実感します。

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作業を終えた後の工場を見学させていただいたのですが、工場内はピッカピカ!隅々まで行き届いた清掃がされていました。毎朝5時半から製造を開始し、昼頃には終了、その後数時間かけて清掃するのだそうです。消費者には見えないところで、安全・安心な商品作りがされているのですね。

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◇旭食品を見学して


社長と3人の息子さんを中心に、従業員16名体制で営まれている旭食品。大阪下町の町工場らしい、温かく、アットホームな雰囲気の会社でした。

いたずらに会社の規模拡大を行わず、今ある商品の味と品質をしっかり守ることを第一に、少し価格が高くなっても素材にこだわり、本当においしいものを追求しているからこそ根強い人気があるのだなと感じました。

訪問した後もそうでしたが、これを書いている間にも、旭ポンズを使って鍋をしたくなり、作ってしまいました!

zitaku

 

◇訪問先のご紹介


【旭食品】
http://www.asahi-syokuhin.co.jp/

私のおすすめは湯豆腐と豚しゃぶです。いつものお鍋がワンランクアップしますよ!